2016.10.27更新

NPOふくりび事務局長の岩岡です。

今日も訪問理美容師希望の方の面接をしました!!休眠理美容師さんの活躍の場として、訪問理美容というお仕事が全国で広がるように、ふくりびも頑張ります。

 

さて、前回のブログ

「ママ訪問理美容師として活躍するために20代でやっておくべき5つのコト」その1

1、スタイリストになるまで、ぜったい理美容師を辞めない!!

 

が好評でしたので、その2をお伝えします。

福祉理美容 カット

2、ショートスタイルの得意なスタイリストになる!!

 

訪問理美容の現場では、「ショートカット」のオーダーが多いです。

60代~80代の介護を必要とされる方がメインのお客様ですので、手入れの面からも短い髪を希望される場合が多く、

また、介護施設の入居者の場合、男性のカットも担当させていただくので、刈り上げやスポーツ刈りといったオーダーにも対応しなければなりません。

髪質が柔らかく細かったりと切りにくい場合もあります。

 

「ロングの巻き髪が得意です。」

「ニュアンスカットが得意です。」

というのは、訪問理美容の現場では売りにはなりません。

当たり前のことかもしれませんが、短く切り込みことができず、セニングで梳いて、誤魔化してしまうと、伸びてきた時にボサボサになってしまって、

職員さんから「あの人下手」と言われます。

「耳を出して欲しい」

「襟足をスッキリ」

というニーズを切り直し無しで、素早く仕上げることを要求されます。

もちろん、会話も楽しみながら、女性らしく、流行も取り入れながらヘアスタイルの提案をしてもらいます。

 

今週の福祉理美容合宿でも、ベテラン美容師さんたちも現場で苦戦していました!

「カットの体制が違う」=車椅子はサロンの椅子のように踏んでも上がりませんよー

「カウンセリングも難しい」=認知症の高齢者からヘアスタイルの希望を聞き出して、希望を叶えるのは高いコミュニケーションスキルや配慮が必要ですよー

           =慣れていないと高齢者の方にはすぐに見透かされて、嫌がられます。

「時間がかかると早く仕上げてと言われてさらに焦って切り直してしまった」=長い時間じっと座っているのが辛い方も多くいらっしゃいます。座位が保てなくてどんどん傾いてきてしまう方もいますよー

 

目指すは、老若男女、どんなスタイルでも上手に切れるスーパースタイリスト。

シニアのスタイルも雑誌で研究してください。

訪問美容 講習

 

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投稿者: NPO法人 全国福祉理美容師養成協会

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