2016.09.09更新

こんにちは。ネイリストの遠藤ですni

 

「ネイルケア」をお勧めしているネイリストの一人遠藤ですが、

 皆さん、「ネイルケア」という言葉になじみはありますか?

 

「ヘアケア」「肌ケア」 というと、日常的にされている方は多いのではないでしょうか?

 お肌のケアは勿論、ヘアケアをされていない方はおられないのではないでしょうか?

 

実はっ、 爪(ネイル)は髪(ヘア)と同じ分類内にある *皮膚の付属器官 なんです。

 *皮膚の付属器官とは、表皮の角質が変化して硬くなったものを指します。

 

この「爪」は大きな役割をしています。

例えば・・・

爪が指先を保護するおかげで、手足の動作において指先に力を加えたり、うまく歩いたりする事が出来るのです。

 

爪ボタン

ボタンを普通に押せるのも、爪があるおかげです。

 

こんなに大切な爪。

これをケアするのが「ネイルケア」です。

 

髪と同じく、お爪も日々の生活であらゆるものからダメージを受けています。

 ダメージ要因は、髪だと「紫外線やカラーリング」と思い描きやすいですが・・・

 

そう、

お爪はいまいちその要因がイメージしにくいんですよね。

だから、なかなか「ネイルケア」が常識的・一般的な習慣として定着していないのではないでしょうか(私の考えですが)

 

では次はその要因から「ネイルケア」を考えていきましょう。

 right arrow日常生活にお爪の負担要因が?! http://www.fukuribi.jp/blog/2016/09/post-112-311715.html 

 

 

 


 

  book 関連記事 お爪のアピアランス http://www.fukuribi.jp/blog/2016/08/post-105-300704.html  

 book 関連記事 ②  http://www.fukuribi.jp/blog/2016/09/post-112-311715.html

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投稿者: NPO法人 全国福祉理美容師養成協会

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