2017.07.22更新

関西エリアで、医療用ウィッグパートナーサロンになりたい美容室の方へ

【ふくりび医療用ウィッグパートナーサロン向け導入講習について】

医療用ウィッグの販売に際しての技術・カウンセリング・マーケティング・営業まで全てを伝授。

患者さんが最寄りの美容室で、当たり前に医療用ウィッグの相談や制作ができ、

闘病中のアピアランス(外見)の悩みを気軽に相談できる状態を作るために、全国の96軒の美容室と連携しています。

 

医療用ウィッグ 美容室

(写真は患者さんのブライダル撮影でのウィッグ制作時)

講習では、1000人以上のがん患者さん・脱毛症患者さんに医療用ウィッグを作成しており、

現在も毎日アピアランスサポートセンターにて、ウィッグ作成やメンテナンスを行っている、理事長赤木勝幸が直接技術と

カウンセリングを指導します。日々患者さんと向き合っている赤木が患者さんと接する上で大切なことをしっかりとお伝えします。

 

8月1日(火)13時~15時
場所:ナプラスタジオ大阪
〒541-0043
大阪市中央区高麗橋1-6-6ナプラ北浜ビル 3・4F

 

※7月28日までに、医療用ウィッグパートナーサロンの申し込みを完了している方のみとさせていただきます。

持ち物
・筆記用具

 

医療用ウィッグはNPOふくりび

ふくりびのパートナーサロン(美容室)は、現在全国に100サロン以上!!

 

美容室で作る医療用ウィッグ業界で、提携美容室数全国NO.1!!
人毛100%だからパーマ・カラーもできる!美容室ならではの医療用ウィッグ販売をサポート!

ふくりび医療用ウィッグパートナーサロンのメリット
①看護婦による相談窓口
看護婦が電話やメールでお客様やサロンスタッフの不安をサポートします。
病気や抗がん剤の知識が身に付きます。

アピアランスサポートについての最新情報を提供します。

②病院からサロンへ
病院配布のパンフレットにあなたのサロン情報を掲載します。
病院でウィッグのことを知った周辺地域のお客様からサロンへお問い合わせを促します。

③インターネット検索の強化
医療用ウィッグWEBサイトにあなたのサロン情報を掲載します。インターネット検索が強化されお客様がサロンを見つけやすくなります。

NPOふくりびでは、2010年より、高品質低価格の医療用ウィッグの販売を
行って参りました。「かつら専門店ではなく、いつもの美容室で医療用ウィッグを購入したい」との
お客様のニーズに応えるべく、美容室で販売しやすい「ふくりびウィッグ」を開発致しました。
年間45.7万人(「JMDCレセプトデータベース」に基づく推計)とも言われる抗がん剤投与者をサポートするべく、ふくりび医療用ウィッグをお取り扱い頂く美容室を 募集します。
技術・販売方法などについての特別講習会をご受講下さい。

 

パートナーサロンに関して詳しくはこちら

※多店舗で導入されるご予定のサロンさんには臨店講習も行っておりますので、ご相談ください。 


医療用ウィッグの導入についてのお問い合わせは、下記まで
NPO法人全国福祉理美容師養成協会(ふくりび)
TEL&FAX 052-801-5203
メール info@fukuribi.jp
WEBサイトhttp://www.fukuribi.jp/

 

 

 

投稿者: NPO法人 全国福祉理美容師養成協会