2017.08.11更新

暑い日が続いています。

昨日は、闘病中の親を持つ子供のための夏休みの居場所事業「なつスタ」を実施しました。

なつスタ

なつスタ

お母さんからのリクエストは

「私が、外で遊ぶ体力が無いので家の中でばかり遊んでいるので、思い切り外遊びさせたい」

「宿題の漢字ドリルを集中してやらせたい」

などなどでしたので、

午前中は公園で外遊び、野球とか、ドッチビーとか、シャボン玉とか、お兄さんたちが大活躍!!大声を出して走り回る子どもたち。(日陰に隠れるわたし)

なつスタ

それから近くのスーパーに行って、予算内でお昼ご飯を買うという「はじめてのおつかい」的買い物ツアー。暗算しながら自分でお金を支払うという経験をしました。

自分たちで買ってきたお昼ご飯を自慢しあって、お兄さんお姉さんと楽しくランチタイム。

休憩時間もバテることなく、こどもたちが大学生に将棋を教えるという時間を過ごし、

午後からは宿題タイムー!

10人くらいの登場人物の声色を使い分ける謎の声優となったお兄さんが、「怪傑ゾロリ」(懐かしいー)を朗読。

大盛り上がりで、読書感想文もクリア!

一方で、塾でバイトをしているお姉さんが、黙々とドリルをやる子をサポート。少々厳しめに、「もう1行頑張って!!」と諦めず笑顔で指導。ノルマをやり遂げ、ハイタッチ!!

ママとけんかになりがちな、工作の宿題も、何パターンも準備をしてくれたお兄さんらが、様々なグッズを取り出し、クオリティの高い仕上がりに☆.。.:*・

お絵かきしたり、トランプマジックに大興奮したり、大忙し。

最後はママ向けに、学生たちが、その日の子供たちの様子を壁新聞のような形式にまとめ、写真を貼り付けてプレゼント。

ママが迎えに来てもなかなか帰りたがらず、大興奮の子どもたちでした。

 

8月23日の最終回のお申し込み受付を延長し、18日まで受け付けますが、賠償保険加入や、定員の関係もありますので、

参加をご検討の親御さんは、052-801-5203までご相談ください。

 

http://www.fukuribi.jp/blog/2017/07/post-227-485640.html

投稿者: NPO法人 全国福祉理美容師養成協会

2017.08.09更新

こんにちは!

夏のお出かけに、上手に使っていただきたい帽子用部分ウィッグのご紹介です

投稿者: NPO法人 全国福祉理美容師養成協会

2017.07.28更新

ふくりび看護師河合です!!

昨日は、福井県立病院のがんサロンの講師としてお呼びいただき、行ってまいりました。

医療用ウィッグ 福井
福井県にはがんセンターがないとのことだったので、県立病院の果たす役割もまた、大きなものなのだろうと想像します。ん対策基本法などによって、がん治療に関する対策は多く取られていて、国内のどの地域に住んでいても標準的な治療が受けられるように整備されてきています。
とはいえ、やはり地域差はあって選択肢の数が違うとは思います。
多ければいい、という問題でもないのでそこそこで納得する治療が受けられるように、と思っています。

最近はインターネット上での交流も盛んになり、オンラインの患者会のようなものも多く存在していますので、どこにいても悩みを共有できる仲間がいたり、相談できる相手がいる、という環境で療養生活を送ることができるようになってきているなと感じます。

実際外にでて誰かに会うのは抵抗がある方や、そのように感じる時期もあると思いますので色々な方法があるのはとってもいいことだと思います。
(ひと昔前までは、顔を合わさずに交流することってなかなか叶わなかったと思います。電話相談くらいだったのでは?と思うと本当に環境がかわったんだなと実感します)


そんな中でも、実際に誰かと会って、直接何かの説明を受けたり、体験談や悩みを話したりすることから得られるものもやはり多いなと感じます。

ちょっと話がそれましたが、昨日もそんなことを強く感じた日でした。

「治療中のメイクについて」ということで、アピアランスサポートについてのお話や、治療中のメイクのコツ、眉毛などのアイメイクについて実践を交えながら会を進めていきました。

福井県立病院のがんサロンには男性の参加も多いそうで、今回は内容がメイクだったので3名の参加でしたが、ご参加のみなさん、相談支援員さんのおかげでとっても楽しい時間が過ごせました。皆さんありがとうございましたー!

医療用ウィッグ ふくりび

写真左の患者さんにモデルになってもらいました!ありがとうございました。
皆さんとっても明るく楽しく、美しかったです。たくさん笑いました。


メイクについては、人によってもともと持っている興味が全く違うんだと感じることがあります。
もともとメイクが好きな人は、治療中でも元来持っている技術で十分対応できます。自分で色々と工夫もしていらっしゃいます。
「好きこそものの上手なれ」と言いますが、まさしく。
(上手だったから好きになったという説もある)


もともとあまりお化粧しなかった、つけまつげなんてしたことない!という人ももちろんいらっしゃいます。
で、ここで少し注意が必要なのは、
「してこなかった=あんまり興味がない、好きじゃない」
という可能性もあるということ。

私たちが目指しているアピアランスサポートは「誰もがその人らしく美しく」です。

 

重要なのは「その人らしさ」。
外見に対して、皆が同じように感じるわけではない。
その人が、自分らしく振る舞えるようにサポートが必要ならばしっかりと。
そんなに必要ないのかも、と思った時はその考え方もありです、問題なし、
とお伝えすることにしています。

ふくりび医療用ウィッグ

だからみんながウィッグをして、つけまつげをつけて、バッチリメイクをしなくてはいけないわけではない、のです。改めていうことでもないけれど。

治療で頑張ってる私を大切に。
どんな感情も「あり」です。

 

でも、困ったー、初めてでできない!という方はご相談くださいね。

来月は三重県の病院にお邪魔する予定です!

ご依頼やご相談は、052-801-5203【ふくりび事務局】まで

 

投稿者: NPO法人 全国福祉理美容師養成協会

2017.07.22更新

関西エリアで、医療用ウィッグパートナーサロンになりたい美容室の方へ

【ふくりび医療用ウィッグパートナーサロン向け導入講習について】

医療用ウィッグの販売に際しての技術・カウンセリング・マーケティング・営業まで全てを伝授。

患者さんが最寄りの美容室で、当たり前に医療用ウィッグの相談や制作ができ、

闘病中のアピアランス(外見)の悩みを気軽に相談できる状態を作るために、全国の96軒の美容室と連携しています。

 

医療用ウィッグ 美容室

(写真は患者さんのブライダル撮影でのウィッグ制作時)

講習では、1000人以上のがん患者さん・脱毛症患者さんに医療用ウィッグを作成しており、

現在も毎日アピアランスサポートセンターにて、ウィッグ作成やメンテナンスを行っている、理事長赤木勝幸が直接技術と

カウンセリングを指導します。日々患者さんと向き合っている赤木が患者さんと接する上で大切なことをしっかりとお伝えします。

 

8月1日(火)13時~15時
場所:ナプラスタジオ大阪
〒541-0043
大阪市中央区高麗橋1-6-6ナプラ北浜ビル 3・4F

 

※7月28日までに、医療用ウィッグパートナーサロンの申し込みを完了している方のみとさせていただきます。

持ち物
・筆記用具

 

医療用ウィッグはNPOふくりび

ふくりびのパートナーサロン(美容室)は、現在全国に100サロン以上!!

 

美容室で作る医療用ウィッグ業界で、提携美容室数全国NO.1!!
人毛100%だからパーマ・カラーもできる!美容室ならではの医療用ウィッグ販売をサポート!

ふくりび医療用ウィッグパートナーサロンのメリット
①看護婦による相談窓口
看護婦が電話やメールでお客様やサロンスタッフの不安をサポートします。
病気や抗がん剤の知識が身に付きます。

アピアランスサポートについての最新情報を提供します。

②病院からサロンへ
病院配布のパンフレットにあなたのサロン情報を掲載します。
病院でウィッグのことを知った周辺地域のお客様からサロンへお問い合わせを促します。

③インターネット検索の強化
医療用ウィッグWEBサイトにあなたのサロン情報を掲載します。インターネット検索が強化されお客様がサロンを見つけやすくなります。

NPOふくりびでは、2010年より、高品質低価格の医療用ウィッグの販売を
行って参りました。「かつら専門店ではなく、いつもの美容室で医療用ウィッグを購入したい」との
お客様のニーズに応えるべく、美容室で販売しやすい「ふくりびウィッグ」を開発致しました。
年間45.7万人(「JMDCレセプトデータベース」に基づく推計)とも言われる抗がん剤投与者をサポートするべく、ふくりび医療用ウィッグをお取り扱い頂く美容室を 募集します。
技術・販売方法などについての特別講習会をご受講下さい。

 

パートナーサロンに関して詳しくはこちら

※多店舗で導入されるご予定のサロンさんには臨店講習も行っておりますので、ご相談ください。 


医療用ウィッグの導入についてのお問い合わせは、下記まで
NPO法人全国福祉理美容師養成協会(ふくりび)
TEL&FAX 052-801-5203
メール info@fukuribi.jp
WEBサイトhttp://www.fukuribi.jp/

 

 

 

投稿者: NPO法人 全国福祉理美容師養成協会

2017.07.12更新

【拡散希望】

NPOふくりび×愛知学院大学
親が闘病中のこどものための夏休みセミナー「なつスタ」参加者募集開始!
8月2日(水)・10日(木)・23日(水)の3日間で開催:参加費無料

がん患者 こどもサポート

愛知県を中心として福祉理美容活動を続けているNPO全国福祉理美容師養成協会・ふくりび(愛知県日進市・理事長赤木勝幸)は、

8月2日(水)・10日(木)・23日(水)の夏休み中の3日間、親が闘病中のこどものための夏休み居場所事業を実施する。

国立がん研究センターの推計によると、現在、18歳未満の子どもを持つがん患者は全国で年間5万6143人、

親ががんと診断された子供の平均年齢は11.2歳、

自分の病状以上に、子どもの生活や将来を心配する声が多い。

親が闘病中のこどもは生活面でも学業面でも、我慢をする場面が多く、特に夏休みなどの大型連休に際して、通院中の親と離れて過ごす一人の時間が多くなったり、

親の体調不良から外で遊ぶ機会が減ったりしていると考えられる。

なつスタ 愛知学院

そこでふくりびは、そんなこども達に居場所や相談場所を作ることで、夏休み中の子育て世代の闘病患者の心理負担を減らしたいと考え、

愛知学院大学経営学部の学生とともに授業の一環として4月から準備を進めてきた、子どもたちに、より充実した夏休みをすごしてもらう内容としては、

看護師のサポートのもと、大学生とともに自由研究や読書感想文といった夏休み特有の宿題に取り組んだり、外の公園に出てスポーツや虫取りを行う。

お昼も無料で提供され大学生や同じ参加者と一緒に楽しく食べることができる。

なつスタ 愛知学院

そういった大学生と過ごした時間自体が夏休みの貴重な体験・思い出となり、記録だけでなくこども達の記憶にものこる。

本来、夏休みは自由な時間が多く楽しいものである。そんな当たり前なことを当たり前のように患者のこども達にも味わって欲しい。

参加申し込み締切は7月28日、FAXにて申込可能、参加無料

申し込み がん患者

 

参加にあたり、レクリエーション賠償保険への加入手続きをいたします

お昼ご飯は、お弁当を予定しております、アレルギー等ある場合は弁当持参でお願いいたします。

参加希望者多数の場合は、選考により参加者を決定し、通知致します。

希望日全日ご参加いただけない場合もございます。ご了承ください。

=========NPO全国福祉理美容師養成協会(ふくりび)とは=============
 「誰もがその人らしく美しく過ごすことができる社会の実現」

を目指す医療・介護・理美容・ファッションなどの専門家による「得意を生かして、好きな事で社会貢献」をテーマにした多職種協働のプロフェッショナル型NPOです。

任意団体時から22年に亘り、高齢者・障害者・闘病中患者のための介護施設や病院、居宅への訪問理美容サービスの提供、訪問理美容師の養成、医療用ウィッグの製造販売、障害者就労支援「身だしなみ」講座の開催などを行う。詳細はこちら: http://fukuribi.jp/ 

052-801-5203

 

 

 

 

投稿者: NPO法人 全国福祉理美容師養成協会

2017.06.30更新

NPOふくりびの医療用ウィッグは

人毛100%のセミオーダーウィッグです!

だから、カットはもちろんカラーやパーマまで

お客様に合わせてお作りします!

ボブ

一番需要が多いボブスタイルです!

パーマ 

自然な流れをパーマで表現!

パーマです

100%人毛だから ドライヤーの熱も

アイロンやコテもご使用頂けます!

 

お問い合わせは

NPOふくりび    

         0528015203

 

アピアランスサポートあいち

          0120352241

 

 

投稿者: NPO法人 全国福祉理美容師養成協会

2017.06.30更新

頭皮ケア

こんにちは!

梅雨らしく蒸し暑い毎日が続きますがいかがお過ごしでしょうか?

午前中ですでに体が汗ばんでシャワーが浴びたくなりますね。

ウィッグを被ってお過ごしの方は、頭皮のむしむしベタベタがお辛い時期だと思います。

今日は頭皮のシャンプーの仕方についてのお話をさせて頂きます。

脱毛が始まり髪が少なくなった頭皮に、これまでのようにシャンプーを手に取り髪につけて泡立てるシャンプーの仕方は、実は頭皮にとって刺激が強い洗い方なのです。

シャンプーの原液が直接頭皮につくことで毛穴の詰まりや、頭皮の乾燥、脂の分泌が増えたり。それにより炎症など肌トラブルが起こりやすいのです。

ちょっとひと手間ですがシャンプーはよく泡立て、爪を立てたり擦ったりせず、泡で押さえて洗うやり方が頭皮に優しく、洗い上がりもサラッと気持ちがよいです。

シャンプーに空気が沢山入る事で吸着面が増え皮脂や汚れを落とす効果も上がります。

簡単に泡立てられる泡立てネットや写真にあるような先日私が100円ショップで見つけてきたこんな泡立て器もございます。

頭皮ケア

手先に痺れや麻痺がある場合などは泡立てネットより、少ない力で簡単に泡立てられるので使いやすいかもしれません。

シャンプーだけでなく洗顔にも、ぜひ泡洗顔をお奨めしています。

これから汗ばむ夏日になります、お時間がある日は日中ぬるま湯でざっと頭を流すようにするだけでも快適で清潔が保てると思います。夏の頭皮ケアを念入りに心がけてみてください

投稿者: NPO法人 全国福祉理美容師養成協会

2017.05.31更新

オープニングセッションのゲスト決定しました!!
ゲスト:AFLOAT JAPAN代表 西岡卓志
内容:①オープニングセッション
「ふくりび赤木×AFLOAT西岡~これからの理美容業界での働き方を考える」

ふくりびAFLOAT
これからの福祉理美容と理美容業界がどうなっていくのか、どんな働き方や在り方になっていくのかについて、
サロンワーク以外にも数々の雑誌、タレントのヘアメイク、地方へのセミナー、ヘアーショーなど幅広く活躍中で、SNSを利用した集客、現在はAFLOAT発のオンラインサロン「ジェネクション」も手掛けている西岡さんと熱く語りたいと思っています。
お楽しみに!

 

オンラインサロン会員以外の参加申し込みは、メールにて承りますので、下記の内容を明記の上、

件名を必ず、「在り方検討会議参加申し込み」として
info@fukuribi.jpまでご送付下さい。
申し込み審査完了後、参加票をメールにて送付します。FAX送信後1週間を過ぎてもメールが無い場合は、下記事務局までお問い合わせください。
※参加者全体にとって有意義な場とするため、情報商材またはそれ相当と判断されるビジネスに関わる方の参加や、自身のビジネスPRを目的とした参加はお断りします。事務局判断により、参加をお断りする場合がありますのでご了承ください。
詳しくは下記までお問い合わせください。
============================定員に達し次第申し込みを締め切りますので、早めのお申し込みをお願いいたします。
※下記すべての項目の記載が必要です。
参加者氏名: サロン名
・法人名:
年齢:     歳
エリア:     県    市 福祉理美容
活動歴:     年 役職:
メールアドレス: 携帯電話:

===========================================================

 

ふくりびとオンラインサロン主催
「第一回福祉理美容の在り方検討会議」開催のお知らせ

                       NPO全国福祉理美容師養成協会(ふくりび)
                       理事長 赤木 勝幸

 

新緑の候、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
我々は、任意団体時から23年に亘り福祉理美容・訪問理美容の在り方を考え続け、

企業や大学等、様々なセクターとも協働をしながら活動を継続して参りました。

昨年NPO設立10年を機に、オンラインサロンを開設し、これからの業界を担う若い世代とともに活動を加速するべく新しい取り組みを始めています。
そこで、今回「ふくりびとオンラインサロン」主催で、業界に関わる皆様と、今後の福祉理美容活動について考える場を持つことにより、

福祉理美容業界が連携し、全体の向上となるような取り組みを進めてまいりたいと考え、下記の会議を開催致しますので、皆様の積極的な参加を心からお待ちしております。


               記

日時:平成29年6月12日(月)18:00~20:00
場所:東京都港区六本木(会場・入場方法は参加者にのみご案内します)
定員:50名限定(オンラインサロンメンバー優先・定員に達し次第締め切り)

イベント公式FBページはこちら


内容:①オープニングセッション
「ふくりび赤木×ゲストのオンラインサロン談義」(仮)
②当日議題
「ふくりびとオンラインサロンでやっていること・できること」サロンメンバー発表

「2017年度の福祉理美容・訪問理美容に関する全国的な取り組みについて」
「地域分科会・活動分科会の設立について」
質疑応答 

参加費用:オンラインサロン会員1,000円・会員以外5,000円(当日入会可・当日集金)

参加申し込みついて:

なお、定員に達し次第、受付を締め切ります。

 

※参加者全体にとって有意義な場とするため、情報商材またはそれ相当と判断されるビジネスに関わる方の参加や、

自身のビジネスPRを目的とした参加はお断りします。

事務局判断により、参加をお断りする場合がありますのでご了承ください。詳しくは下記までお問い合わせください。

以上


《お問い合わせ先》
ふくりびオンラインサロン事務局「第一回福祉理美容在り方検討会議」担当:河合理道
info@fukuribi.jp
052-801-5203

 

投稿者: NPO法人 全国福祉理美容師養成協会

2017.05.16更新

毎月、名古屋大学付属病院と藤田衛生大学病院にて院内試着会、頭皮相談会を行っています。

試着

来月は、

6月6日、20日。11時~13時

名古屋大学附属病院2階なでぃっくにて。

 

6月6日。11時~13時

藤田衛生大学病院2階化学治療室内にて。

 

人毛100%ウィッグに実際に触れて頂ける機会になればとおもいます。

治療による副作用、頭皮のお悩み、爪やメイク、発毛相談、すでにお持ちのウィッグの手入れ方法など、様々なご相談をいただいています。誰に相談したら良いかお困りのことがございましたら、一度こちらの相談会へお立ち寄りください。

看護師、ウィッグ専門美容師がお伺い致します。

外来の待ち時間でも、お気軽にお越し下さいねflower2

ご試着、ご相談の事前予約も承っております。

お気軽にこちらまでご連絡くださいませ

 

アピアランスサポートセンターあいち

0120352241

0527513700

 

 

 

投稿者: NPO法人 全国福祉理美容師養成協会

2017.05.12更新

娘さんの卒業式の際にレンタルウィッグを利用してくださった患者様が先日あぴ会に参加してくださいました。

 

店に入ってきた時に「あれ?なんだかすごく素敵になられたなぁ」と感じました。

話を聞くと・・・

「卒業式の時にウィッグをお借りして、ほーんとによかったんです。

後ろ姿を気にすることもなく(後ろから見られてウィッグだと思われるんじゃないか、という不安がなかったという意味です)、一番前に座れました!

すっごく嬉しかったー。その時の私の様子をみて、主人がそんなに違うならって新しいウィッグも買えばいいしと言ってくれてnote2note2

と。

 

もともと明るくてとっても朗らかな患者様ですが、とっても笑顔が素敵になった気がしました。

 

 

病気や治療によって、多くの方が一時的であることも多いですが自分に自信がなくなります。

「健康であった私」

「女性として、妻として、母として、職業人として、自分の役割を果たしていた私」

「考えていた未来にいる私」

多くのことを一気に失うような(実際完全に失うものは一握りだったりしますし、形を変えてまた新しい自分にあった何かがやってきます)大きな喪失感を味わいます。

自信をなくし、内向きの思考になることがあります。

 

女性なら多くの人が経験値として知っているかもしれませんが、健康であっても

「メイクをする」だけで、ちょっぴり自信がでます。

アピアランスサポート 抗がん剤 メイク

メイクをするとすっぴんよりも可愛くなる(と少なくとも自分は思っているはずです。じゃなきゃしないよね、めんどくさいだけだもん)ので、自己肯定感が上がります。

するといつもよりも素敵に笑えたり、まっすぐ相手の顔をみて話をしたりできるようになり、印象が変わります。

そして、それは良好なコミュニケーションを生むこととなり外に出かけることが楽しくなります。ワクワクした気持ちになります。

 

それは、病気の時も同じです。

今回のように自分にあった自然なウィッグをつけることも、メイクと同じように自己肯定感をあげる一つの手段です。

自分を喜ばせること、は思いの外大事です。

 

そして今回嬉しかったのは、「ごきげんで楽しそう、嬉しそうな奥さんを見てご主人がウィッグを買ってくれた(買ったらいいよ、と言ってくれた)」ということflower2

 

日本人のお母さんたちはとても辛抱強く夫や子供に尽くしている、と海外の女性から驚異に満ちた目で評価されることがあります。

日本では長年、それが美徳みたいな感じになっていて「自分を満たすこと、喜ばすこと」に対して罪悪感をもっている既婚女性が多いです。

なんだか引け目を感じる、ということだと思います。意識のあるなしに関わらず傾向としてそう感じます。

 

自分を喜ばせると、実は周りも喜んでくれる、という好循環に乗らない手はない、と私は思っています。

 

楽しそうに、可愛く笑っている奥さんを見ると、よかったなぁとご主人も喜んでくれる、という当たり前なのに忘れてしまいがちな視点を確認できた嬉しいご報告でした。

 

みなさんの周りにも、心配している人がいるはずです。

笑顔で居られるようにすることは、自分のためだけではなく周りのためでもある、

と思うと思慮深い日本人女性も少しは自分を甘やかしてくれないかな、と期待して今日はこんなことを書いてみました。

 

甘やかし方がわからない人は、ご相談ください。

自分のことを誰かに話す、聞いてもらうってのも一つの甘やかしです。

 

 

ご相談は

愛知がんセンターから徒歩1分

アピアランスサポートセンターあいち

0120-35-2241 河合まで お気軽にお電話ください。

 

 

投稿者: NPO法人 全国福祉理美容師養成協会

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