2017.10.14更新

NPO全国福祉理美容師養成協会(ふくりび)が、東京都女性ベンチャー成長促進事業「APT Women」の第一期プログラム受講者に選ばれました。

APT Womenは、スケールアップを目指す女性ベンチャーに対し短期集中型育成プログラムを提供することで、
スケールアップに必要な経営知識やスキル、それらを共有するベンチャー企業同士の繋がり、
更に事業展開に欠かせない協力者・支援者(ベンチャーキャピタル、メディア、大企業等)とのネットワークの獲得を支援します。

Acceleration Program in Tokyo for Women

https://apt-women.tokyo/

APTWOMEN ふくりび

とのことで、ふくりびの訪問美容・医療用ウィッグの取り組みを国内・海外に広げていくために、

本気で4ヶ月間駆け抜けます!!!

キックオフイベントには小池百合子都知事もいらっしゃって、激励のお言葉を頂戴しました!

「誰もがその人らしく美しく過ごせる社会の実現」に向けて、どんどん学び、進化し続けます。ブログでも研修内容などUPしていきますね!

APTWOMEN

 

投稿者: NPO法人 全国福祉理美容師養成協会

2017.10.07更新

医療用ウィッグ 美容室

ふくりびの医療用ウィッグを取り扱ってくれているパートナーサロン(全国の美容室)が100軒を超えました!!!

全国のパートナーサロンはこちらからお探し頂けます。

ふくりびウィッグのパートナー美容院は、ウィッグの取り扱いやカウンセリングについての研修を受け、

がん患者さんや脱毛症の患者さんのサポートをしたいという熱い想いと、長いキャリアや技術を持ったサロンさんばかりです。

そして、本部ふくりびや、アピアランスサポートセンタースタッフがそれをさらに後方支援しています。

美容室 ウィッグ

医療用ウィッグをお探しのお客様は、全国のふくりびパートナーサロンにご相談ください。

本部で電話やメールでカウンセリングしたのち、最寄りのサロンをご案内することも可能です。

電話またはメールで承っております。
052-801-5203 ふくりび本部事務局
info@fukuribi.jpまでお問い合わせください。

 

また、ふくりび医療用ウィッグパートナーサロンに加わって下さる美容院を募集しています。

患者さんをサポートしたいという熱い想いを持った美容師さん、ぜひふくりびと一緒にアピアランスサポートを全国に広げて、

「医療用ウィッグをいつもの美容室で相談できる・作成できる」という社会を作っていきましょう。

多くの患者さんが「いつもの美容室には相談しにくい」という悩みを持っているという現状があります。

それは、美容師として、すごく残念な状態だと思います。

 

サロンからの発信や日頃のお客様との会話から、

「いつもの美容室に相談しよう」という関係性を築いていけると信じています。

医療用ウィッグを取り扱いたい!という美容院のオーナーさんは

下記からぜひふくりびに連絡をください!!!全国各地で導入講習を実施予定です。またオンラインや動画・スカイプなどでのサポートを行っています。

ふくりびの医療用人毛100%ウィッグは、美容師さんが培ってきたカラーやカット・パーマの技術を活かして、

患者さんひとりひとりに合わせて可愛い素敵なウィッグを作れるサービスです。

 

パートナーサロン詳細はこちら

問い合わせはこちら

 

ふくりびは、日本全国の美容室で、闘病中の方へのアピアランス(外見)サポートができる状態を目指しています!!

 

 

 

 

 

 

投稿者: NPO法人 全国福祉理美容師養成協会

2017.09.17更新

ふくりびの医療用ウィッグパンフレットリニューアルのための写真撮影を企画しており、

モデルさんを探しております。パンフレットは、全国の病院や美容院に設置されます。

医療用ウィッグを必要とされている方に、ふくりびのウィッグを知っていただく大切なイメージとなるモデルさんです!!

ふくりびウィッグ

40代

50代

60代

の方で、素敵な女性がいましたら、ぜひご紹介ください。自薦他薦・プロアマは問いません。

名古屋市内での撮影を予定しております!!交通費をお支払い致します。

お名前、身長、連絡先携帯電話番号、メールアドレスを明記の上、info@fukuribi.jpまで

全身写真とバストアップ写真を1枚ずつお送りください。

 

ウィッグ撮影
我こそは、というボランティア美人モデル!!お待ちしております。
色々な社会貢献の形があります。
カメラマン、デザイナー、クリエーター、コピーライターなど
カタカナ職業の方々。
あなたのセンスが必要です。

ふくりびにお力をお貸しください。
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医療用ウィッグについてのお問い合わせはこちら 
052-801-5203(水~日 9:00~19:00)

名古屋市近隣のご自宅や病院へ出張してかつらをカットします。
人毛100%ウィッグを作る、ふくりびの福祉理美容師は、
経験豊富で確かな技術力を持った専属スタッフです。
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詳細はWEBサイトをご高覧下さい。

投稿者: NPO法人 全国福祉理美容師養成協会

2017.08.19更新

闘病中の親を持つ子供のための夏休みの居場所事業「なつスタ」の様子とインタビューが放送されます

どういう想いを持って、「なつスタ」を実施しているのか、これからどんな取り組みを目指しているのかなどを、お話しました。

「なつスタ」という企画のネーミングから学生たちと一緒に考えて、福祉や教育を学ぶ学生ではなく、経営学部の彼らにとっては、

専門性が無いので本当にできるのかなと感じていたようですが、みんな得意なことや特性を活かして子供たちと一所懸命向き合っていました。

 

2人に1人ががんに罹患する日本において、医療の専門家だけがサポートを考えるだけでは、もう無理だと、

これは高齢者のサポートにおいても同様で、福祉の専門家だけが、この高齢化していく社会全体を考えているなんて状態ではもう追いつかない。

 

様々なサポートを様々な領域の人たちが、自社の強みだったり、それぞれのセクターの得意を活かして考えて行動に移していかないとと

15年くらい、考え続けて小さな行動ですが、積み重ねています。学生たちの心に引っかかる小さなフックをかけたいと思っています。

 

これが、私が大学で経営学部の授業を受け持っている大きな理由の一つです。

学生たちの心に引っかかる、小さな小さなフックをかけたいと思っています。

そして、彼らが将来就職した企業で、バリアフリーの住宅を販売したり、介護食を企画したり、介護ロボットや介護用品を開発したり、

病院の事務をしたり、保険会社で営業したりするときに、当事者意識を少しでも持って、働くことができたら、世の中少しずつ変わっていくと信じています。

 

ふくりび なつスタ

8月22日22:00~の

NHKラジオ第一

「NHKジャーナル」内にて

全国放送ですので、ぜひお聞きください。

http://www4.nhk.or.jp/nhkjournal/

 

 

投稿者: NPO法人 全国福祉理美容師養成協会

2017.08.11更新

暑い日が続いています。

昨日は、闘病中の親を持つ子供のための夏休みの居場所事業「なつスタ」を実施しました。

なつスタ

なつスタ

お母さんからのリクエストは

「私が、外で遊ぶ体力が無いので家の中でばかり遊んでいるので、思い切り外遊びさせたい」

「宿題の漢字ドリルを集中してやらせたい」

などなどでしたので、

午前中は公園で外遊び、野球とか、ドッチビーとか、シャボン玉とか、お兄さんたちが大活躍!!大声を出して走り回る子どもたち。(日陰に隠れるわたし)

なつスタ

それから近くのスーパーに行って、予算内でお昼ご飯を買うという「はじめてのおつかい」的買い物ツアー。暗算しながら自分でお金を支払うという経験をしました。

自分たちで買ってきたお昼ご飯を自慢しあって、お兄さんお姉さんと楽しくランチタイム。

休憩時間もバテることなく、こどもたちが大学生に将棋を教えるという時間を過ごし、

午後からは宿題タイムー!

10人くらいの登場人物の声色を使い分ける謎の声優となったお兄さんが、「怪傑ゾロリ」(懐かしいー)を朗読。

大盛り上がりで、読書感想文もクリア!

一方で、塾でバイトをしているお姉さんが、黙々とドリルをやる子をサポート。少々厳しめに、「もう1行頑張って!!」と諦めず笑顔で指導。ノルマをやり遂げ、ハイタッチ!!

ママとけんかになりがちな、工作の宿題も、何パターンも準備をしてくれたお兄さんらが、様々なグッズを取り出し、クオリティの高い仕上がりに☆.。.:*・

お絵かきしたり、トランプマジックに大興奮したり、大忙し。

最後はママ向けに、学生たちが、その日の子供たちの様子を壁新聞のような形式にまとめ、写真を貼り付けてプレゼント。

ママが迎えに来てもなかなか帰りたがらず、大興奮の子どもたちでした。

 

8月23日の最終回のお申し込み受付を延長し、18日まで受け付けますが、賠償保険加入や、定員の関係もありますので、

参加をご検討の親御さんは、052-801-5203までご相談ください。

 

http://www.fukuribi.jp/blog/2017/07/post-227-485640.html

投稿者: NPO法人 全国福祉理美容師養成協会

2017.08.09更新

こんにちは!

夏のお出かけに、上手に使っていただきたい帽子用部分ウィッグのご紹介です

投稿者: NPO法人 全国福祉理美容師養成協会

2017.07.28更新

ふくりび看護師河合です!!

昨日は、福井県立病院のがんサロンの講師としてお呼びいただき、行ってまいりました。

医療用ウィッグ 福井
福井県にはがんセンターがないとのことだったので、県立病院の果たす役割もまた、大きなものなのだろうと想像します。ん対策基本法などによって、がん治療に関する対策は多く取られていて、国内のどの地域に住んでいても標準的な治療が受けられるように整備されてきています。
とはいえ、やはり地域差はあって選択肢の数が違うとは思います。
多ければいい、という問題でもないのでそこそこで納得する治療が受けられるように、と思っています。

最近はインターネット上での交流も盛んになり、オンラインの患者会のようなものも多く存在していますので、どこにいても悩みを共有できる仲間がいたり、相談できる相手がいる、という環境で療養生活を送ることができるようになってきているなと感じます。

実際外にでて誰かに会うのは抵抗がある方や、そのように感じる時期もあると思いますので色々な方法があるのはとってもいいことだと思います。
(ひと昔前までは、顔を合わさずに交流することってなかなか叶わなかったと思います。電話相談くらいだったのでは?と思うと本当に環境がかわったんだなと実感します)


そんな中でも、実際に誰かと会って、直接何かの説明を受けたり、体験談や悩みを話したりすることから得られるものもやはり多いなと感じます。

ちょっと話がそれましたが、昨日もそんなことを強く感じた日でした。

「治療中のメイクについて」ということで、アピアランスサポートについてのお話や、治療中のメイクのコツ、眉毛などのアイメイクについて実践を交えながら会を進めていきました。

福井県立病院のがんサロンには男性の参加も多いそうで、今回は内容がメイクだったので3名の参加でしたが、ご参加のみなさん、相談支援員さんのおかげでとっても楽しい時間が過ごせました。皆さんありがとうございましたー!

医療用ウィッグ ふくりび

写真左の患者さんにモデルになってもらいました!ありがとうございました。
皆さんとっても明るく楽しく、美しかったです。たくさん笑いました。


メイクについては、人によってもともと持っている興味が全く違うんだと感じることがあります。
もともとメイクが好きな人は、治療中でも元来持っている技術で十分対応できます。自分で色々と工夫もしていらっしゃいます。
「好きこそものの上手なれ」と言いますが、まさしく。
(上手だったから好きになったという説もある)


もともとあまりお化粧しなかった、つけまつげなんてしたことない!という人ももちろんいらっしゃいます。
で、ここで少し注意が必要なのは、
「してこなかった=あんまり興味がない、好きじゃない」
という可能性もあるということ。

私たちが目指しているアピアランスサポートは「誰もがその人らしく美しく」です。

 

重要なのは「その人らしさ」。
外見に対して、皆が同じように感じるわけではない。
その人が、自分らしく振る舞えるようにサポートが必要ならばしっかりと。
そんなに必要ないのかも、と思った時はその考え方もありです、問題なし、
とお伝えすることにしています。

ふくりび医療用ウィッグ

だからみんながウィッグをして、つけまつげをつけて、バッチリメイクをしなくてはいけないわけではない、のです。改めていうことでもないけれど。

治療で頑張ってる私を大切に。
どんな感情も「あり」です。

 

でも、困ったー、初めてでできない!という方はご相談くださいね。

来月は三重県の病院にお邪魔する予定です!

ご依頼やご相談は、052-801-5203【ふくりび事務局】まで

 

投稿者: NPO法人 全国福祉理美容師養成協会

2017.07.22更新

関西エリアで、医療用ウィッグパートナーサロンになりたい美容室の方へ

【ふくりび医療用ウィッグパートナーサロン向け導入講習について】

医療用ウィッグの販売に際しての技術・カウンセリング・マーケティング・営業まで全てを伝授。

患者さんが最寄りの美容室で、当たり前に医療用ウィッグの相談や制作ができ、

闘病中のアピアランス(外見)の悩みを気軽に相談できる状態を作るために、全国の96軒の美容室と連携しています。

 

医療用ウィッグ 美容室

(写真は患者さんのブライダル撮影でのウィッグ制作時)

講習では、1000人以上のがん患者さん・脱毛症患者さんに医療用ウィッグを作成しており、

現在も毎日アピアランスサポートセンターにて、ウィッグ作成やメンテナンスを行っている、理事長赤木勝幸が直接技術と

カウンセリングを指導します。日々患者さんと向き合っている赤木が患者さんと接する上で大切なことをしっかりとお伝えします。

 

8月1日(火)13時~15時
場所:ナプラスタジオ大阪
〒541-0043
大阪市中央区高麗橋1-6-6ナプラ北浜ビル 3・4F

 

※7月28日までに、医療用ウィッグパートナーサロンの申し込みを完了している方のみとさせていただきます。

持ち物
・筆記用具

 

医療用ウィッグはNPOふくりび

ふくりびのパートナーサロン(美容室)は、現在全国に100サロン以上!!

 

美容室で作る医療用ウィッグ業界で、提携美容室数全国NO.1!!
人毛100%だからパーマ・カラーもできる!美容室ならではの医療用ウィッグ販売をサポート!

ふくりび医療用ウィッグパートナーサロンのメリット
①看護婦による相談窓口
看護婦が電話やメールでお客様やサロンスタッフの不安をサポートします。
病気や抗がん剤の知識が身に付きます。

アピアランスサポートについての最新情報を提供します。

②病院からサロンへ
病院配布のパンフレットにあなたのサロン情報を掲載します。
病院でウィッグのことを知った周辺地域のお客様からサロンへお問い合わせを促します。

③インターネット検索の強化
医療用ウィッグWEBサイトにあなたのサロン情報を掲載します。インターネット検索が強化されお客様がサロンを見つけやすくなります。

NPOふくりびでは、2010年より、高品質低価格の医療用ウィッグの販売を
行って参りました。「かつら専門店ではなく、いつもの美容室で医療用ウィッグを購入したい」との
お客様のニーズに応えるべく、美容室で販売しやすい「ふくりびウィッグ」を開発致しました。
年間45.7万人(「JMDCレセプトデータベース」に基づく推計)とも言われる抗がん剤投与者をサポートするべく、ふくりび医療用ウィッグをお取り扱い頂く美容室を 募集します。
技術・販売方法などについての特別講習会をご受講下さい。

 

パートナーサロンに関して詳しくはこちら

※多店舗で導入されるご予定のサロンさんには臨店講習も行っておりますので、ご相談ください。 


医療用ウィッグの導入についてのお問い合わせは、下記まで
NPO法人全国福祉理美容師養成協会(ふくりび)
TEL&FAX 052-801-5203
メール info@fukuribi.jp
WEBサイトhttp://www.fukuribi.jp/

 

 

 

投稿者: NPO法人 全国福祉理美容師養成協会

2017.07.12更新

【拡散希望】

NPOふくりび×愛知学院大学
親が闘病中のこどものための夏休みセミナー「なつスタ」参加者募集開始!
8月2日(水)・10日(木)・23日(水)の3日間で開催:参加費無料

がん患者 こどもサポート

愛知県を中心として福祉理美容活動を続けているNPO全国福祉理美容師養成協会・ふくりび(愛知県日進市・理事長赤木勝幸)は、

8月2日(水)・10日(木)・23日(水)の夏休み中の3日間、親が闘病中のこどものための夏休み居場所事業を実施する。

国立がん研究センターの推計によると、現在、18歳未満の子どもを持つがん患者は全国で年間5万6143人、

親ががんと診断された子供の平均年齢は11.2歳、

自分の病状以上に、子どもの生活や将来を心配する声が多い。

親が闘病中のこどもは生活面でも学業面でも、我慢をする場面が多く、特に夏休みなどの大型連休に際して、通院中の親と離れて過ごす一人の時間が多くなったり、

親の体調不良から外で遊ぶ機会が減ったりしていると考えられる。

なつスタ 愛知学院

そこでふくりびは、そんなこども達に居場所や相談場所を作ることで、夏休み中の子育て世代の闘病患者の心理負担を減らしたいと考え、

愛知学院大学経営学部の学生とともに授業の一環として4月から準備を進めてきた、子どもたちに、より充実した夏休みをすごしてもらう内容としては、

看護師のサポートのもと、大学生とともに自由研究や読書感想文といった夏休み特有の宿題に取り組んだり、外の公園に出てスポーツや虫取りを行う。

お昼も無料で提供され大学生や同じ参加者と一緒に楽しく食べることができる。

なつスタ 愛知学院

そういった大学生と過ごした時間自体が夏休みの貴重な体験・思い出となり、記録だけでなくこども達の記憶にものこる。

本来、夏休みは自由な時間が多く楽しいものである。そんな当たり前なことを当たり前のように患者のこども達にも味わって欲しい。

参加申し込み締切は7月28日、FAXにて申込可能、参加無料

申し込み がん患者

 

参加にあたり、レクリエーション賠償保険への加入手続きをいたします

お昼ご飯は、お弁当を予定しております、アレルギー等ある場合は弁当持参でお願いいたします。

参加希望者多数の場合は、選考により参加者を決定し、通知致します。

希望日全日ご参加いただけない場合もございます。ご了承ください。

=========NPO全国福祉理美容師養成協会(ふくりび)とは=============
 「誰もがその人らしく美しく過ごすことができる社会の実現」

を目指す医療・介護・理美容・ファッションなどの専門家による「得意を生かして、好きな事で社会貢献」をテーマにした多職種協働のプロフェッショナル型NPOです。

任意団体時から22年に亘り、高齢者・障害者・闘病中患者のための介護施設や病院、居宅への訪問理美容サービスの提供、訪問理美容師の養成、医療用ウィッグの製造販売、障害者就労支援「身だしなみ」講座の開催などを行う。詳細はこちら: http://fukuribi.jp/ 

052-801-5203

 

 

 

 

投稿者: NPO法人 全国福祉理美容師養成協会

2017.06.30更新

NPOふくりびの医療用ウィッグは

人毛100%のセミオーダーウィッグです!

だから、カットはもちろんカラーやパーマまで

お客様に合わせてお作りします!

ボブ

一番需要が多いボブスタイルです!

パーマ 

自然な流れをパーマで表現!

パーマです

100%人毛だから ドライヤーの熱も

アイロンやコテもご使用頂けます!

 

お問い合わせは

NPOふくりび    

         0528015203

 

アピアランスサポートあいち

          0120352241

 

 

投稿者: NPO法人 全国福祉理美容師養成協会

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