2017.02.21更新

こんにちは

 

2月23日(木)13時30分〜

あぴ会「ヘアメイク&写真撮影」実施しますflower2

 

前回の写真を見た患者さん達からご参加の希望が多く寄せられまして、たくさんのご予約を頂戴しております。

 

今回も素敵な写真が撮れるだろうと、とっても楽しみにしています。

また出来上がったら・・・

 

 

今日は名古屋大学医学部附属病院内で「頭皮ケア相談会」を実施してきました。

病院内でいろんなウィッグを試着できる環境があるのはとてもいいな、と思っています。

 

ウィッグ販売店では、その店での取り扱いのあるウィッグしか置いてないことが多いですし、そもそも販売店なので、たとえ「試着無料」「ご試着のみもOK」「お気軽にご試着ください」となっていても(もちろんふくりびも試着のみ、歓迎ですが)そのお店に行くこと、というのはハードルが上がってしまうし、安いものではないので試着したら買わないと帰れないみたいなことにならないか、不安になるんではないかな、と思います。

 

試着に行く時は、できるだけ誰かと一緒に行きましょう。

できれば、おかしい時ははっきりおかしいと言ってくれるような人で、自分の意見を代わりに伝えてくれるような人が適任です。

自分が断るのが苦手、と思っているならば、さらにそういう人と一緒に行きましょう。

 

 

病院内で気軽に、いろんなメーカーのいろんなものを試着して見て、似合うものを探してみる、のもいいですね。

 

 

通院中の病院にそういう場所がない場合も、近くのがん診療拠点病院等に市民に開かれたそういう施設がある可能性があります。

看護師さんやソーシャルワーカーさんなどに相談して見てくださいね。

投稿者: NPO法人 全国福祉理美容師養成協会

2017.02.02更新

ウィッグ

こんにちは!

まだまだ寒い日が続きますが、もう春も間近です!

これから卒業、入学シーズンでなにかと行事が増える季節になります。

ウィッグのメンテナンスやアレンジでウィッグも一新しませんか?

最近はウィッグのメンテナンスに見える方も多く、ウィッグの状態など拝見しますと、カラーが退色してきたり、毛先がパサついてきていてまとまりが悪くなってきたりなど、どうしても3ヶ月位を過ぎますとカラーやトリートメントのメンテナンスが必要になってきます。

ご自宅でのお手入れの仕方やアレンジ方法などもだんだんと自己流になってきて、ウィッグが100%の状態を発揮できていない場合もあります。

・乾かす時に、ここの毛はどっちに流して乾かせばよいの?

→前髪や分け目の所などどっちつかずな毛が出て来ると悩みますよね。

・分け目を変えて気分を変えたいけれどこれで大丈夫?

→ふくりびの医療用ウィッグは人工皮膚が広く作ってあるので、好きな場所で分け目を変えて雰囲気を変えれます、分かれぐせがついてしまっていたりするので、乾かし方などのご説明もいたします。

・脱毛が始まってウィッグのフィット感が変化してきたが調節の仕方がわからない

→アジャスターの位置を変えるのか、裏地を縫いつまんで調節した方がよい場合もあるので気軽にご相談ください。

どんなお悩みでも、ご相談くださいね☆

 

毎週金曜はアピアランスサポートセンターあいちにて

美容師の川端がご対応させて頂いております♪

ご自宅でのお手入れ方法や、ふだんご自分ではなかなかできないアイロンなどを使ったアレンジなどもお伝えします。

他社の医療用ウィッグをお持ちの方でも大丈夫です、ご来店お待ちしています。

 

愛知県がんセンターから徒歩1分

アピアランスサポートセンターあいち

0120-352241

 

 

 

 

投稿者: NPO法人 全国福祉理美容師養成協会

2017.02.02更新

ウィッグ

こんにちは!

まだまだ寒い日が続きますが、もう春も間近です!

これから卒業、入学シーズンでなにかと行事が増える季節になります。

ウィッグのメンテナンスやアレンジでウィッグも一新しませんか?

最近はウィッグのメンテナンスに見える方も多く、ウィッグの状態など拝見しますと、カラーが退色してきたり、毛先がパサついてきていてまとまりが悪くなってきたりなど、どうしても3ヶ月位を過ぎますとカラーやトリートメントのメンテナンスが必要になってきます。

ご自宅でのお手入れの仕方やアレンジ方法などもだんだんと自己流になってきて、ウィッグが100%の状態を発揮できていない場合もあります。

・乾かす時に、ここの毛はどっちに流して乾かせばよいの?

→前髪や分け目の所などどっちつかずな毛が出て来ると悩みますよね。

・分け目を変えて気分を変えたいけれどこれで大丈夫?

→ふくりびの医療用ウィッグは人工皮膚が広く作ってあるので、好きな場所で分け目を変えて雰囲気を変えれます、分かれぐせがついてしまっていたりするので、乾かし方などのご説明もいたします。

・脱毛が始まってウィッグのフィット感が変化してきたが調節の仕方がわからない

→アジャスターの位置を変えるのか、裏地を縫いつまんで調節した方がよい場合もあるので気軽にご相談ください。

どんなお悩みでも、ご相談くださいね☆

 

毎週金曜はアピアランスサポートセンターあいちにて

美容師の川端がご対応させて頂いております♪

ご自宅でのお手入れ方法や、ふだんご自分ではなかなかできないアイロンなどを使ったアレンジなどもお伝えします。

他社の医療用ウィッグをお持ちの方でも大丈夫です、ご来店お待ちしています。

 

愛知県がんセンターから徒歩1分

アピアランスサポートセンターあいち

0120-352241

 

 

 

 

投稿者: NPO法人 全国福祉理美容師養成協会

2017.01.20更新

 


こんにちは。私たちは愛知学院大学 経営学部 経営学科の学生です。

 

ふくりびの事務局長である岩岡ひとみさんに講師として来て頂き、今回授業の一環として患者同士の交流の場(イベント)について発信していくプロジェクトをすすめており、実際にくまの間さんにインタビューに行ってきました。


11月23日(祝・日) くまの間(おしゃべり会)    

 

 ――おしゃべり会――


初めに「くまの間」の活動について紹介したいと思います。くまの間とは、若年でがんを経験されたサバイバーの方、サバイバーの方を支えているケアキバーの方を対象とした会です。主催者の加藤那津さんは男女問わず、がん種を問わず集まっておしゃべりしたり、一緒に何かに熱中したりしてほっとした時間を共にする場を持ちたいと思い、お茶の間のようなあたたかくてほっこりできる場を目指しています。月に一回程度開催されていて、1日の流れとしては、ワークショップの体験、ランチ会、おしゃべり会といった流れになっています。また、仕事をしていて参加することが難しいといった方々のために、夕方おしゃべり会といった仕事後でも参加ができるような会も開催されています。

 

 この日は、名古屋市芸術創造センターで開催されました。机を囲む感じで座り飲み物やお菓子が用意してあり、1人ずつ自己紹介をし(参加した理由など)その後は、内容問わず自由にお菓子や飲み物を飲みながら会話をしました。

 

  病気のことなどの話が多いのかと考えていましたが、本当に自由なおしゃべりで、仕事の相談や、病後の生活、息子さんの話、趣味のこと、学校の話など幅広くいろんな話をしていました。趣味の話、学業の話では盛り上がり、相談では、聞くだけで終わりではなく、悩みを共有し、全員で悩み解決に向けての話し合いをしていました。また、全員が話せるように自然に話を振ってくれるので、自分から話すのが苦手な人も退屈することなく、参加者全員が楽しく会話できていました。


                   くまの間

 

 会の後には、アンケートに回答をしました。(次回行ってほしいことや希望の開催時間など)この会に参加することで新たに人との繋がりができるところも会のメリットだと感じました。病後、人とのコミュニケーションが苦手になったという悩みを持つ方でも、気軽に会話を楽しめる会だと思います。


 今回参加をしてみて、もちろん病気の話などもありましたが、それ以上に世間話や日常生活、家族などのお話しが多くて参加者全員が楽しく会話することが出来ました。くまの間さんは本当にゆったりとした空間で、病後の悩みを誰かに聞いてほしいという人や、コミュニケーションをとりたいといった人には是非参加してみてほしい集いの場です。


 

―― くまの間主催者 加藤那津さんインタビュー ――


 くまの間主催者である加藤那津さんに、会終了後お時間をいただき、いくつかインタビューに答えていただきました。

                  くまの間


Qくまの間のHPに載せている加藤さんが癌になってから実際に始めた趣味とは、どういったものですか?


 「具体的に言うとランニングと山登りです。どちらも病気になってから始めました。元々父親は、私が子供の頃からやっていたんですけど、その影響で逆にやりたくないという気持ちがあり、「あーだこうだ」言われるかと思ってずっとやらないできて、でも病気になって癌になってからマラソンを始めて元気に暮らしてしている人を知ったので、私もやってみようかなって。絶対マラソンも登山もやらないと思っていたんですがやってみたら結構はまって、病気の繋がりだけじゃなくて、そうゆう趣味の繋がりでも、知り合えたりできるので病気で知り合ったけど、違う友達に発展していくのもいいですね。」


Qおしゃべり会ではいつもどんな会話が多いですか?

 「集まったメンバーによって、内容が結構変わりますが、病気のこの薬がどうとかそういうのは患者同士では、取り扱いが難しいので、ウィッグをいつ脱いだらいいのかとか、主治医の先生とのコミュニケーションでの悩みとかの話がでたりします。揃ったメンバーによって違ったり、例えばお子さんがいる人が多かったらお子さんとどうやって接しているとかそういう話になる時もあるし、独身の人が多ければこれからどうやって生きていくかみたいな話にもなります。」


Qくまの間さんのメインテーマや、こういう場にしたいなどありますか?

 若年の患者会だと、例えばこれから妊娠できるかどうかとか、仕事の話とかなにかそういうのを軸にもってやっているとこもあるんですけど、ここは(くまの間)本当に集まれる場がなかったので、まずそういう場を作って、やっぱり若年といって年齢をしぼっても家庭なりその置かれている環境とか病気とかも違うのでそういう会はまた別にあるから、そういうのに興味があれば例えば紹介はするんですけど、ここは集まれる場を作りたいっていうのでやっています。

 

Qくまの間さんをやろうと思ったきっかけは?

 「最初に自分自身が乳がんの患者会に行ったのですが、その時に自分の親とか、それ以上年配の人とかばかりで、年齢層が高くて…。なんかこう、行って誰かいるからってほっとしたっていうよりは、逆にここにも居場所がないんだなって感じて孤独になっちゃって、もう行くのやめようってなっていかなくなって、でも最初に行ってから一年後くらいでアウトレットっという会に出会って、そこではそんなに定期的に集まりをやっていないのでやっぱり定期的に集まれるところをやりたくて、というのも、やっぱり今月いけなくても来月あれば来月いけるかも。っていう人もいるし一年前にみつけてたけどなかなかこれなかったっていう人とかもいるので毎月やり続けていくことが大切かなと思って。色んな患者会は名古屋でもあるんですけど毎月やっているところは限られていて、あとは女性だけしかだめとか、癌種を区切ってやっているとことかあるので、うちは間口を広めにとって色んな人に来てもらいたいなと思っています。


―― まとめ ――


 今回、大学の授業の一環として私たちは癌患者同士の交流の場(イベント)について発信していきたいと思い取材をさせていただきました。今回はおしゃべり会だけの参加となってしまいましたが、参加に至るまでに抱いていた見えない壁が大学生である私たちを主催者の那津さん、参加されていた皆さんが温かく受け入れ、話の輪に参加させてくださり壁がなくなりました。


今回授業の一環としてがん患者さんと実際お話をする機会を得なければ、このようにがん患者さんとお話する機会や、このような会があることを知りませんでした。今日参加されていた皆さんのように自分の殻に閉じこまず一歩踏み出し、イベントや患者会に参加することで繋がる世界は広がることを改めて感じました。

 くまの間はゆったりとしたリラックスのできるようなとても明るい会で私たちまで一緒に楽しく会話できるくらいのカジュアルな雰囲気で、相談にもしっかりと具体的なアドバイスなどをしていて、またこの会を通じて仲良くなったりする人もいて、人と人との繋がりの大切さを改めて感じました。また担当医師や看護師に言えない悩みや本心を言いやすい場で、誰かと気持ちを分かち合いたい人に適している会だと思いました。

「病後、人とのコミュニケーションがなくなった」「病後、生活の悩みなどを相談したい」「以前から知っているけど参加する勇気がない」といったような方、是非一度参加してみてください。普段の生活とは別の特別な時間を過ごすことができると思います。

 

那津さんとても貴重な時間を有難うございました。

 

               くまの間


 


                                   2016年11月23日 

                                   愛知学院大学 経営学部取材班 田中みき 黒川尚哉 藤川泰行


 

 

投稿者: NPO法人 全国福祉理美容師養成協会

2017.01.16更新

試着会

毎月行われているウィッグの試着、ご相談会のご案内♪

 

☆毎月第1、3火曜日、11時~13時

名古屋大学附属病院  2Fなでぃっくにて。

 

☆毎月第1火曜日、11時~13時

藤田衛生大学病院  2Fオレンジコーナーにて。

 

ウィッグの試着、眉やまつげ、毛髪のご相談など、

アピアランスについて悩みがあればお気軽にお立ち寄り下さいませ。

 

 

 

アピアランスサポートセンターあいちでは、就労支援・がん患者のための、ネイルスクールを開講します。

ご興味のあるかたはお問い合わせください。

http://www.fukuribi.jp/blog/2016/12/post-160-390451.html

 

 

 

投稿者: NPO法人 全国福祉理美容師養成協会

2017.01.04更新

あけましておめでとうございます。

2016年は、幅広い分野で沢山の方々に大変お世話になりました。

2017年もスタッフ一同、精一杯それぞれの役割を全うしていくつもりですので、

ご支援・ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。

 

本日4日より事務局は動き出しておりますが、

明日、1月5日より全部署で新年の営業を開始します。

訪問理美容のご依頼・ご相談は、ふくりび事務局まで

お電話・FAXまたはメールにてお申し付けください。

052-801-5203

info@fukuribi.jp

 

アピアランスサポート(ウィッグのご相談)は、

愛知県がんセンター中央病院徒歩1分の

「アピアランスサポートセンターあいち」にて

052-751-3700

1月5日10:00~営業致します。ウィッグの試着や相談は、

お電話頂いてからの来店が確実です。(ふらっと立ち寄っていただいても構いませんが、他のお客様対応中の場合、お待ちいただくこともあります)

 

医療用ウィッグパートナーサロンご希望の美容室さんは、

下記の、緑の「パートナーサロン希望の美容室はこちら」のボタンをクリックしてお問い合わせフォームからお問い合わせください。

 

訪問美容を始めたいという美容室さんの相談は、

下記のページをご覧いただき、

http://www.fukuribi.jp/beautician/

 

オンラインサロン https://lounge.dmm.com/detail/227/

合宿型講習 http://www.fukuribi.jp/blog/2016/12/post-156-388286.html

ホットペッパービューティーアカデミー共催の訪問美容イベントhttp://hba.beauty.hotpepper.jp/think/houmon/9243/

などにご参加ください。

 

 

 

 

 

投稿者: NPO法人 全国福祉理美容師養成協会

2016.12.30更新

人毛100%6万円のふくりびウィッグを取り扱うパートナーサロンになりませんか?

全国の美容室がどんどん仲間に加わってくれています。

美容室ウィッグ

医療用ウィッグはNPOふくりび

ふくりびのパートナーサロン(美容室)は、現在全国に96サロン!!

【パートナーサロン向け講習開催日程】

医療用ウィッグの販売に際しての技術・カウンセリング・マーケティング・営業まで全てを伝授。

患者さんが最寄りの美容室で、当たり前に医療用ウィッグの相談や制作ができ、

闘病中のアピアランス(外見)の悩みを気軽に相談できる状態を作るために、全国の美容室と連携を進めています。

 

2017年 

2月13日(月)東京 

2月7日(火)大阪

※多店舗で導入されるご予定のサロンさんには臨店講習も行っておりますので、ご相談ください。

 また、上記エリア以外の場合も相談により講習実施を致しますので、お気軽にご相談ください。

 

美容室で作る医療用ウィッグ業界で、提携美容室数全国NO.1!!
人毛100%だからパーマ・カラーもできる!美容室ならではの医療用ウィッグ販売をサポート!

ふくりび医療用ウィッグパートナーサロンのメリット
①看護婦による相談窓口
看護婦が電話やメールでお客様やサロンスタッフの不安をサポートします。
病気や抗がん剤の知識が身に付きます。

アピアランスサポートについての最新情報を提供します。

②病院からサロンへ
病院配布のパンフレットにあなたのサロン情報を掲載します。
病院でウィッグのことを知った周辺地域のお客様からサロンへお問い合わせを促します。

③インターネット検索の強化
医療用ウィッグWEBサイトにあなたのサロン情報を掲載します。インターネット検索が強化されお客様がサロンを見つけやすくなります。

NPOふくりびでは、2010年より、高品質低価格の医療用ウィッグの販売を
行って参りました。「かつら専門店ではなく、いつもの美容室で医療用ウィッグを購入したい」との
お客様のニーズに応えるべく、美容室で販売しやすい「ふくりびウィッグ」を開発致しました。
年間45.7万人(「JMDCレセプトデータベース」に基づく推計)とも言われる抗がん剤投与者をサポートするべく、ふくりび医療用ウィッグをお取り扱い頂く美容室を 募集します。
技術・販売方法などについての特別講習会をご受講下さい。

 

パートナーサロンに関して詳しくはこちら


医療用ウィッグの導入についてのお問い合わせは、下記まで
NPO法人全国福祉理美容師養成協会(ふくりび)
TEL&FAX 052-801-5203
メール info@fukuribi.jp
WEBサイトhttp://www.fukuribi.jp/

投稿者: NPO法人 全国福祉理美容師養成協会

2016.12.25更新

今日も夕方に病院へ医療用ウィッグの制作に行ってきます!!

医療用ウィッグ名古屋

年始からの抗がん剤治療の予定などで、年末年始にお急ぎで医療用ウィッグをお探しの方、

焦らずに、一度ふくりびにご相談ください。

人毛100%で、自然な仕上がりで、パーマやカラーなどスタイルチェンジもできます。

 

1、当日お渡しが可能です。

2、年内・年始も対応します。

年末は12月30日(金)まで、年始は1月4日(水)からお作りできます。

どうしても帰省中に作りたいというならば、時間外でも対応しますので、どうぞふくりびにお任せ下さい。

 

まずは、お気軽にフリーダイヤル

0120-352241

までお問い合わせください。

メールは

info@fukuribi.jpか、問い合わせフォームからどうぞ。

 

 

 

投稿者: NPO法人 全国福祉理美容師養成協会

2016.12.17更新

ふくりびのオンラインサロンで、来年の企画を練っています。
今なら第一期まだ参加可能ですので、パートナーサロンの皆さんも仲間に加わって、一緒に色々仕掛けていきましょう。


現在男女比率半々くらいで、平均年齢は30代半ばかな。
みんなパワーがあって面白いメンバーです。
進んでいる企画は下記のとおり

1、医療用ウィッグ新パンフの撮影委員会
2、訪問美容の商材開発(メーカーからの依頼)委員会
3、ビューティーキャラバンやあぴ会を地方で実施する委員会
4、会員交流&赤木・岩岡との相談会開催委員会(開設から2ヶ月で、既に、2回開催!次回は1月新年会予定)
などです。

登録は下記のページで詳しく説明しています。

http://www.fukuribi.jp/dmm/

登録はdmmのページで簡単にできます。

https://lounge.dmm.com/detail/227/

「オンラインサロンオフ会@名古屋」

ふくりびと

訪問理美容・福祉理美容に関心のある方々の積極的な参加を期待しています。

 

[こんな人におすすめ] 


・美容・理容サロンオーナー

・エステ・ネイル・メイク・鍼灸サロンオーナー

・上記業種で福祉理美容・訪問理美容などで将来独立を考えている方

・訪問理美容を始めたい方・始めていてもっと広げて行きたい方

・子育てと理美容の仕事を両立して生き生き働きたい方

・医療用ウィッグやアピアランスサポートを充実させたい方

・新しいネットワークで業界の在り方を変えたい方

 

 

投稿者: NPO法人 全国福祉理美容師養成協会

2016.12.05更新

先日ウィッグを作られたお客様です。

とってもお似合いのウィッグができました(^^)

もみ上げと後れ毛をしっかりと作る事で、ウィッグでのショートスタイルもこんなに自然に仕上がります。

ふんわりとパーマをかけることで、馴染みの良い質感が作れます。

ショートパーマstyle

ショート パーマstyle

ふくりびの医療用ウィッグは100%人毛のため、パーマカラーはもちろん、アイロンやホットカーラーの使用も可能ですので、やりたいヘアスタイルを叶える事ができます。

例えば、脱毛する前の自毛の長さがセミロングくらいのお方でしたら、同じくセミロングのウィッグをお作りし、治療後脱毛した毛が生え揃い自毛のショートスタイルに近づけるようにウィッグも短く切り進めていきます。ウィッグと自毛との差を減らしていくことで自然に脱ウィッグができます。

その間、1つのウィッグでセミロングのスタイルからボブスタイル、ショートスタイルへと何通りもスタイルチェンジを楽しむ事ができる所も魅力です。

治療開始から治療中、治療後までを通してスタイル計画を立て、お洒落を楽しんで頂けるようにお手伝いが出来ればとおもいます。

ライフスタイル、ウィッグ、ネイル、メイクのご相談も気軽にお問い合わせください。

愛知がんセンターから徒歩1分

アピアランスサポートセンターあいち    0120352241

投稿者: NPO法人 全国福祉理美容師養成協会

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